【ニート時代】ぽっちゃりが突然ジョギングを始めた話

ぽっちゃりじゃなくてデブやん

まあ、反論はせん。その通り。

糖質制限に勤しんでいた時期があり、順調に体重も落ちていた。しかしある時点より、一向に減らなくなった。

もっとストイックにやらねばダメかと決意を固めた一方、体調にも異変が生じていた。髪が抜けるのん。このままではハゲる危機感と、健康診断の血液検査で異常値が出たこと、月のモノの調子が極悪になったこと等々を鑑みて、糖質制限をいったんやめることにした。

そんなある日、ニートがニートらしく平日の昼間に川辺を散歩していたら、突然啓示が下ったのです。

私の臓器、心臓からのメッセージ。ヤツは私にこう言った。

「もっと働かせてくれ」

もう何年走ってないことか、数えるのも恐ろしい。しかし、わたしは心臓からのメッセージに従った。

とりあえず、走ってみた。そしたら意外や意外、自分が思ってたよりずっと体は動いたのです。めっちゃ疲れたけど、それ以上にめちゃくちゃ気持ちよかった。

心臓バクバク、流れる血潮。これがお前の望みだろって、心臓に言ってやったよ。

 

ニート、ジョギングにはまる

ある日の記録。8分とかめっちゃ遅いな。

なんせ無職で時間だけはある。翌日から、走り始めた。

最初はぜんぜん距離が走れなかったけど、続けていくと除々に距離が伸びていく。距離を据え置けばタイムが早くなっていく。確実なレベルアップ。それもまためちゃくちゃ楽しかった。

昨日よりも今日、今日よりも明日。今週よりも来週、今月よりも来月。どんな人間でも、継続する限り、確実にレベルアップできると確信できるモノゴトが、この世にいくつあるだろうか。その中の一つが、ジョギングだと思う。

ニートは、就職活動に失敗するたびに自信を喪失していく生き物である。面接をした企業にお祈りされる度に、自己の存在価値が分からなくなっていき、劣等感に襲われる。自己否定の連続です。

だから走った。メンタルを回復するために走った。

昨日より長く走れた、とか。昨日より早く走れた、とか。そもそもちゃんと走りに外へ出れた、とか。

小さい成功体験がお手軽に積み上げられるのです。

それは自信の回復に繋がるし、「今日も何もしなかった」という闇思考とサヨナラできた。これが一番、良い影響をくれました。

 

自分が走れるワケがないという、思い込み

 

10代の時、私は運動が大嫌いだった。デブだったからね。

でもジョギングを始めて思ったのは、体を動かすこと自体は嫌いじゃなかったんだということ。「体育が嫌い」を、運動自体が嫌いなんだと思い込んでいた。

完全に自分のペースで、自分のためだけに走ることはとても楽しいことだった。

それから、やりたいなー。楽しそうだなーと思った体を使うアクティビティは、なんでも1回はやるようにしている。好きならまたやるし、苦手ならもう一生やらない。

今のとこまたやりたいなと思っているのは、キャニオニングとボディーボード。球技はやっぱり嫌いだった。団体でやる競技は役立たずで申し訳なさすぎて死にたくなるのは変わらなかった。

 

運動歴ゼロがジョギングを始めるには、ある程度の準備がいる

 

まるで仕組まれたように、私はやっていた。その準備を。

1、デブはまず体重を落とす

大きい人が走ると、やっぱり膝に来ます。膝を壊すと、どうにもなりません。私の場合、糖質制限食により、膝を傷めない程度には絞れていた。

2、基礎体力作り

ジョギングを始めても、全然手応えがなかったら、やっぱりつまんないと思う。体力が皆無な人は、まずはウォーキングから始めるといいと思う。自分はAmazonの短期バイトで、毎日死ぬほど歩いてたので、必要最低限の体力が事前に作れていたっぽい。

3、記録ができるウェアラブル端末とか、靴とか、ウェアとか、音楽聞くやつとか。

揃えた方が、色々と捗る。気分が上がります。

いきなり走りすぎて、足を少し痛めたことがあったのですが、ランニングタイツを使うようになったらそれもなくなりました。C3fitのタイツ愛用中です。

 

でも、痩せない

痩せません。

ジョギングだけじゃ、痩せません!!なので、ダイエットを目的にしたら、多分挫折します。やっぱ痩せたきゃ食事です。

 

今は猛暑なので、エア縄跳び

ジョギングはお休み中です。代わりに、エア縄跳びやってます。

これも最初は3分を休み休み飛んでバタンキューでしたが、今は休憩はさみながら、30分飛べるようになりました。

エア縄跳びは、ちょっと痩せます。消費カロリー、ジョギングより高いのかも。

でもその分、食べてトントンだけどね。

そろそろ夏バテして食欲消したい。

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