【ひとり長崎】出島で見た奇跡。オシャレ感はんぱないって!

出島の復元施設に行ったら、新しい出会いがあった。

 

出島ってなんだっけ

宿泊ホテル、フォルツァ長崎よりてくてく朝のお散歩。出島は9時から営業しているとのことで、帰宅日の朝イチ観光しました。

「出島」ってなんだっけ?状態でしたが、見学してしっかり勉強しなおしました。

日本鎖国時代の、唯一の貿易窓口ですね。他諸国は全排除したのに、唯一オランダとは貿易したのは、オランダがキリスト教の布教はしません!貿易だけいたしましょう!と約束したから。幕府も口約束では敵わんと、日本滞在の間、オランダ人達を出島に集めて、出入りを厳しく監視していたのです。

そして出島はスペシャルな空間へと変貌を遂げる。

日本式家屋を、西洋人がいじるとこうなる!という、モデル例が散見されました。もうね、キュンキュンした。わたし、住みたい!こういう家に住みたい!!

 

ハイカラな和洋折衷

輸入品には主に砂糖を扱ったということで、長崎は日本のお菓子文化の起点でもあるそうな。それを長崎シュガーロードと呼ぶ。シルクロード的な。カステラとかいう美味いもん作ってくれてありがとう。

出島内では、貿易に関する資料や、復元建屋がいくつか見られますが、一番の見どころはカピタン部屋に違いない。

まず緑に塗る発想。でも、合ってる。

そして、中に入ると、衝撃的光景が待っていた。

やばくない?このセンス、やばくない?オランダ人、パネェ。

和室に、椅子テーブル等の家具を置くまではわかるが、我々日本人、シャンデリア使おうと思わない。和室に布地のカーテンもひかない気がするし、なんすかあの壁紙!むっちゃ可愛いやないの。窓枠の緑もよりポップ感を出している。これ木枠のままだと、もうちょっと落ち着いた感じになりそう。はい素敵。

そして別のお部屋。

ベッドおいちゃったぜ☆でも可愛い!ベッドカバーも可愛い!なにこれ可愛い!私もやりたい!畳が傷もうが関係ない!

で、気になるベッド。これ、オランダ行った時に、謎すぎて首をかしげたあのベッドである。オランダ人って身長めちゃくちゃ高いんですよ。オランダ女性の平均身長は170センチ、男性は184センチと言われている。そんなノッポさん大国に、低身長が行ったらどうなるか。トイレに座ると足つかない、洗面所の鏡が高くて映らない等、色々な屈辱を味わいました。と、話がそれた。

そんなオランダ人の身長に対して、ベッド小さくない?足伸ばして寝れます?これ。

Theミステリー。オランダのお城とか行くと、このサイズ感のベッドがおいてあるんです。城主のお部屋のベッドとかも、このサイズ。で、友達がオランダ人に聞いたところ、半分座った状態で寝てたそうな。

腰を起こした状態で寝ていたので、短くても大丈夫だったんだって。ふーん、そうなんだ。って納得しかけたけど、いや、なんで半座りで寝ようと思ったんですか!って別のミステリーが生まれてしまった。お国の風習って様々です。

一番可愛かった部屋。テーブル上は、クリスマスのディナーを再現しているそうな。

しかし違和感なく異文化が結合して昇華されている様を見ると、他人や他国が関わってくることって大事だなあと思いますね。ミックス文化というか、新しい視点や、方法により、もっと別の新しい感覚のものが生まれてくる。可愛いなあ。可愛いもん。

 

出島は可愛かった

うん、可愛かった。出島では、日本からも輸出していて、お皿なんかをオランダへ持ち帰ったりしたそう。割れ物の運び方がコレ。すごいエコな包装だな〜って、感心しちゃったの。転がしても割れそうにない鉄壁ガードである。1つの筒に21枚ほど収めていたらしい。

出島は、行って良かった。勉強になったし、今後の部屋作りの参考になった。私はカピタン部屋みたいな家に住みたい!古くて安い家を買い、中をあんな感じにしたい。いつかの夢です。

可愛い出島の、マジで可愛い絵を最後にご覧いただきたい。

クリスマスディナーを作る際、使用人だけでなく、滞在中のオランダ人総出で作ったそうですが、日本人も手伝ったりしたそうです。良い関係だったんだね!で、説明する絵があったから、日本人がどこにいるのか探した。

そこかよ!お前、そこかよ!

使用人達となんか潰してる!めっちゃ可愛いな!萌えました。ありがとう出島。

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